ユービーアイソフトはサブスクリプションサービス「Ubisoft+」を、PlayStation向けに「Ubisoft+ Classic」として6月2日（日本の日付）より開始する。

「Ubisoft+」では最新作や過去作、プレミアムエディションを含む100以上のゲームをプレイ可能。Windows PCでは4月よりサービスを開始している。

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PlayStation用「Ubisoft+ Classics」では、「アサシン クリード ヴァルハラ」や「ディビジョン」「フォーオナー」「チャイルド オブ　ライト」「ファークライ3：ブラッド・ドラゴン」「ファークライ4」「スティープ」「ザ クルー２」「トライアルズライジング」「ウォッチドッグス」などの人気作をラインアップ。現在27の対象タイトルを今後は増やし、2022年末までに50以上のゲームがプレイ可能となる予定だ。

「Ubisoft+ Classics」はPlayStation Plus エクストラ、PlayStation Plus プレミアムのサブスクリプションに含まれ、ラインアップされたタイトルの通常版をプレイできる。2022年5月24日よりアジア、6月2日より日本、6月13日より北アメリカ・南アメリカ、6月23日よりヨーロッパにてサービスを開始する。

詳細はPlayStation Plusのページにて。Ubisoft+への登録、Ubisoft+の対象ゲームはubisoftplus.com.で確認できる。

■Ubisoft senior vice president of partnerships Chris Early氏コメント
「Ubisoft+ Classicsによって、PlayStationプレイヤーの皆様に新たな方法でUbisoftのゲームをお楽しみいただけます。これを契機として、プレイヤーの皆様がいつでもどこでもお気に入りのゲームにアクセスできる環境の整備を目指します。」