「愛してるゲーム、しよ?」 井澤美香子主演のバイノーラルボイスドラマ「ちょっぴりSな後輩にお泊まりデートで癒されて」無料配信開始!

エイシスが運営する「DLsite」において、井澤美香子さん主演の無料ボイスドラマ「ちょっぴりSな後輩にお泊まりデートで癒されて」が、本日2021年1月29日(金)より無料配信が開始された。

エイシスの運営する「DLsite」は、マンガ・ゲーム・ボイスドラマ等を販売する、二次元コンテンツの総合ダウンロードサービス。「DLsite」では、昨今バイノーラル録音※を取り入れたボイスドラマやASMR音声の人気が高まっており、クリエイターから登録される作品数、ユーザーによるダウンロード数ともに好調に推移している。

盛り上がりを見せるボイスドラマの魅力をさらに多くの人が体験できるよう、「DLsite」では定期的にオリジナル作品が製作され、無料で公開されている。

今回、井澤美香子さん主演の無料ボイスドラマ「ちょっぴりSな後輩にお泊まりデートで癒されて」が、本日2021年1月29日(金)より無料配信が開始された。本作はバイノーラル音声のボイスドラマとなっている。

また、作品配信を記念して井澤美香子さんの直筆サイン色紙が当たるTwitterキャンペーンが開催される。
DLsite/がるまに広報アカウント(@DLsite_info)をフォローし、キャンペーンの対象ツイートをRTした人を対象に抽選で3名に色紙がプレゼントされるので、ぜひチェックしていただきたい。
 

井澤美香子さんスペシャルインタビュー

※抜粋

──収録お疲れ様でした! 本格的なバイノーラルマイク初挑戦ということですが、実際に収録してみていかがでしたか?

お疲れ様でした! 最初はめちゃめちゃ緊張しましたね。
初めてのことが多くて、まず一人で収録をするっていうのがなかなかない機会で、自分でテンポを作ってやらなきゃいけないし、緊張してるから、「早口なのかな?」「今のゆっくり過ぎるかな?」って戸惑いながらやってました。
でも一人だからこそ集中してお芝居もできたので、新しい体験だったなって思います。

──この作品をどんな風に聞いてほしいですか?

「一気に作品に飛び込みたい!」って方は、ぜひイヤホンで聞いてほしいです!
(この手の作品は初めて聞くという人は)ちょっと作品的にドキドキが強すぎるので、いきなりイヤホンで聞くとなんか「はぁー、近い!」ってなると思うので……その場合は一回は普通に聞いて、ちょっと慣らしてからイヤホンで。
2段階で楽しんでもらえたらって思います。

 

インタビューの続きは特設ページで:
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直筆サイン色紙が当たるTwitterキャンペーン開催!

今回の作品配信を記念して井澤美香子さんの直筆サイン色紙が当たるTwitterキャンペーンを開催。
DLsite/がるまに広報アカウント(@DLsite_info)をフォローし、キャンペーンの対象ツイートをRTした人を対象に抽選で3名に色紙がプレゼントされる。

<Twitterキャンペーン情報>
期間:2021年1月29日(金)~2月11日(木) 23:59
応募方法:DLsite/がるまに広報アカウント(@DLsite_info)をフォローし、開催期間中に対象ツイートをRT。
プレゼント:井澤美香子さんの直筆サイン色紙 3名

 

【作品情報】
「ちょっぴりSな後輩にお泊まりデートで癒されて」
今回無料配信を行う作品は、バイノーラル音声のボイスドラマ。

価格:無料

カテゴリ:ボイスドラマ
出演:井澤美香子
特設ページ: #
備考:ダミーヘッドマイクを利用し録音した、高音質なバイノーラルボイスドラマです。視聴の際は、イヤホンやヘッドホンのご利用をおすすめいたします。

<あらすじ>
雨の日、彼女(桃香)の家に泊まりにきているあなた。2人は同じサークルの先輩と後輩。
桃香は明日締切の課題に追われて、PCのタイプ音を響かせている。
寝転がってる主人公に時々「手伝ってくれるって言ったじゃないですか?」「先に寝たら許しませんから!」と毒づいたり。
課題が終わった後は、主人公の弱い耳を責めるマッサージ。
あとは2人でベッドに寝転んでいちゃいちゃ恋人モード。

今夜は彼女と甘い一時を過ごしませんか?

<トラック紹介>
chapter1:どきどきお風呂上がり
chapter2:膝枕しながらのんびり課題
chapter3:恋人モード、ちょっといじわる
chapter4:愛してるゲーム、しよ?

 

※バイノーラル録音、バイノーラル音声とは
人間の頭部の音響効果を再現するダミーヘッドマイクやシミュレータなどを利用して、鼓膜に届く「音」を記録する録音方式、またそのように録音を行った音声のこと。この音声データをステレオ・ヘッドフォンやステレオ・イヤフォン等で聞くと、その場に居合わせているような臨場感を味わうことができる。話し手の息遣いや、登場人物との距離感、環境音による空間の広がりなどが鮮明に感じられるため、通常の録音方式に比べて作品世界への没入感を強く得ることができる。