「機動戦士ガンダム」40周年を記念して制作したグッズが登場。10月3日（土）より代官山・蔦屋書店、銀座・蔦屋書店、六本木・蔦屋書店の3店舗限定で販売される。

1979年より展開されている日本のロボットアニメシリーズ。初代である「機動戦士ガンダム」をはじめ、これまでに数多くの作品群が誕生し、2019年に40周年を迎えた。そして、今年2020年はプラモデル「ガンプラ」が40周年となり、初期ファンから子供まで幅広い世代を魅了し続けている。

今回のプレミアムグッズ3種は、「機動戦士ガンダム」40周年を記念したもの。世界に誇る日本の伝統技術や独自技術を持った、ブランド3社とコラボレーションしたオリジナルアイテムだ。

グラスの中にアニメの名シーンを再現した「富士山グラス　機動戦士ガンダムモデル」、戦場で傷ついたモビルスーツのイメージとなる塗装を施した「SEVENSEVENステンレスボトル」、全て本物のように動く非常に精巧な作りのミニチュア工具「ミニチュアツールセット　ジオン公国軍モデル」など、ファンにはたまらない逸品が用意されている。

対象店舗は代官山・蔦屋書店、銀座・蔦屋書店、六本木・蔦屋書店の3店舗だが、各店舗のオンラインショップでも販売されるので、ぜひチェックしていただきたい。

【ラインアップ】
■富士山グラス　機動戦士ガンダムモデル

伝統工芸品「江戸硝子」の技術継承しつつ、新たな製法へのチャレンジを続ける硝子メーカー「田島硝子」によって制作された逸品。
職人によってひとつずつ手作りされたグラスの中に、日本特許技術のレーザー加工によってアニメの名シーンが再現されている。紅茶を注げば赤富士に、ウイスキーを注げば黄金に、あなたの手の中の名シーンを彩ってくれるだろう。

価格：17,600円(税込)
サイズ：本体：約Φ92×95mm（容量270ml）/木箱: 約100×105×102mm
素材：本体：硝子　/箱：木材

■SEVENSEVENステンレスボトル

新潟県燕市の“金属の新しいかたち”を探求するメタルウェアブランド「SEVEN SEVEN」。 TSUTSUシリーズは、真空二重構造による優れた保温保冷力、高品質のステンレスにより持ち運びしやすい軽さと丈夫さが特徴のボトルだ。 戦場で傷ついたモビルスーツをイメージした塗装は、職人の手仕事で表現されており、ひとつひとつ風合いが異なる。
「シャア専用モデル」と「ジオン公国軍モデル」のそれぞれに、エンブレムとビームサーベルで受けた傷を刻印。パッケージも、ザクのモノアイに見立てた限定仕様となっている。

価格：各13,200円(税込)
サイズ：約Φ55×193mm　容量：270ml
素材：蓋・飲み口：ポリプロピレン　/　パッキン：シリコン　/　本体：ステンレス

■ミニチュアツールセット　ジオン公国軍モデル

精密鋳造メーカー 「キャステム」の、メタルインジェクション技術という独自技術によって製作されたミニチュア工具。全て本物のように動く非常に精巧な作りで、工具好きにはたまらない一品だ。
工具1つ1つに刻まれた「ZEON」の刻印と、ジオン公国軍エンブレムの入ったオリジナルカバー＆メタリックケースで、整備士の気分が味わえる。
ケース内部はシャアカラーの赤で、オシャレな名刺入れとしても使用可能。

価格：18,700円(税込)
サイズ：ケースサイズ：約65×100×15mm / 各ツールサイズ：25〜30mm
素材：蓋：プラスチック　/本体：アルミニウム

 

【取り扱い店舗】
■代官山 蔦屋書店（1号館2階 映像フロア）
東京都渋谷区猿楽町17-5
店舗オンラインショップ：#

■銀座 蔦屋書店
東京都中央区銀座6丁目10-1　GINZA SIX 6F
店舗オンラインショップ：#

■六本木 蔦屋書店
東京都港区六本木6－11－1　六本木ヒルズ 六本木けやき坂通り
店舗オンラインショップ：10月上旬開始予定（準備が整い次第、プレミアムグッズ特集サイト上でご案内）