「暴太郎戦隊ドンブラザーズ」より、5人が合体するロボ「DXドンオニタイジン」5月28日発売! スーパー戦隊ロボ史上最大級の全高約360mm!!

バンダイ トイディビジョンは、毎週日曜日午前9時30分よりテレビ朝日系で大人気放送中の「暴太郎戦隊ドンブラザーズ」より、ドンブラザーズ5人が合体する「DXドンオニタイジン」(9,350円・税込)を、2022年5月28日(土)に発売する。日本国内の主な販売ルートは、全国の玩具店、百貨店・家電・量販店の玩具売り場、インターネット通販。(発売元:株式会社バンダイ)

とにかく大きい「5体合体のDXロボ」

「DXドンオニタイジン」はドンブラザーズの5人がそれぞれロボタロウ(ロボ形態)にアバターチェンジ(変身)し、合体して巨大化した5体合体のDXロボ。

この商品の最大の魅力は何と言ってもその大きさ。
【スーパー戦隊ロボ史上最大級】の全高約360mmの大ボリュームとなっている。
※旗を含むと全高約500mm

 

 

 

また劇中を完全再現したり、かっこいいポージングを追求できるように「関節可動」にこだわっている。

 

 

歴代のDXロボではなかなか可動が叶わなかった「膝」「肘」「足首」「首」などを可動させることができ、臨場感溢れるポージングが可能だ。

 

 

ドンブラザーズ5人の「変形」、そして「合体」も非常に簡単になっており、小さな子どもから大人まで楽しく遊べる仕様となっている。

 

 

 

 

限定ギアがもらえる 早期購買特典キャンペーンも実施

また、5月28日(土)発売から早期に購入した人に限定ギアをプレゼントするキャンペーンが実施される。
特典の「ロボタロウギア ドンオニタイジン」は一般販売を予定しておらず、このキャンペーンでだけ入手できる限定ギアとなるので要チェックだ。

 

 

【キャンペーン情報】
■DXドンオニタイジンを買って超限定ギアをゲット!キャンペーン
期間:2022年5月28日(土)~※なくなり次第終了
概要:DXドンオニタイジンを早期予約・購入した人に先着で「ロボタロウギア ドンオニタイジン」プレゼント

その他商品の詳細についてはスーパー戦隊おもちゃウェブ公式サイトや公式Twitterで随時公開予定。

スーパー戦隊おもちゃウェブ公式サイト : #
スーパー戦隊おもちゃウェブ公式Twitter: #

 

 

 

【商品情報】
DXドンオニタイジン

・価格 :9,350円(税込)
・対象年齢 :3才以上
・セット内容:DXドンオニタイジン…一式
・商品サイズ:全高約360mm ※旗を含むと全高約500mm
・販売ルート:全国の玩具店、百貨店・家電・量販店の玩具売り場、インターネット通販、他
・発売日 :2022年5月28日(土)
・使用電池 :電池不要
・発売元 :株式会社バンダイ

※最新の情報・詳細は商品ページを確認。
※商品仕様等は予告なく変更になる場合あり。
※掲載している写真は開発中のため、実際の商品とは多少異なる場合あり。

■さらに盛り上がるストーリー
五体合体もとげるなど…まさに5月の「ドンブラザーズ」は<ロボット祭り>
毎週日曜午前9時30分にテレビ朝日系で放送中のスーパー戦隊シリーズ最新作「暴太郎戦隊ドンブラザーズ」は、昔話の「桃太郎」をモチーフにしたヒーロードラマ。個性豊かなキャラクターたちが織り成す人間ドラマとド派手なバトルシーンの融合が話題を呼び、子どもから大人まで幅広い世代からの支持を得ている。
さらに、スーパー戦隊シリーズといえば、巨大な敵とのロボットバトルも見どころのひとつ。まずは5月1日(日)放送の第9話で、ドンモモタロウが「ロボタロウ」に新変身!5月8日(日)放送の第10話から、それぞれヒーローごとのロボも華々しく登場することになりました。さらに、5月22日(日)放送の第12話では、それらのロボが勇壮に五体合体をとげる。まさに、5月の「ドンブラザーズ」は<ロボット祭り>といっても過言ではない。

■「ドンブラザーズ」のヒーローはロボットに「のる」のではない。ロボットに「なる」。
ヒーローたちがコックピット空間で巨大ロボットを操縦する、というのがこれまでのノーマルな図式だったが、「ドンブラザーズ」のヒーローたちは違います。彼らは変身銃の「ドンブラスター」に専用ギアをセットして、アバターチェンジと呼ばれる変身プロセスを起動。そして、「ロボタロウ」というロボ形態に変身。それはつまり、ヒーロー自身がロボ形態になるということ。ロボ形態に変身しただけでは等身大のサイズなので、ここから五体合体ののちに巨大化プロセスを経て、そこで初めて「ドンオニタイジン」という巨大ロボットとなる。
そのフォルムは、今回公開した画像からもわかるとおり、個性豊かな新形態となっており、これまで以上に魅力が増したバトルシーンから目が離せなくなること必至だ。

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