【Steam】アイドルからサキュバスまで!? ちょっと(?)えっちなPCゲーム特集 パート5

アキバ総研をご覧のみなさま、いかがお過ごしでしょうか。ゲーム買いすぎちゃう系ライターの百壁ネロでございます。「ネプテューヌ×閃乱カグラ」のコラボタイトルである「閃乱忍忍忍者大戦ネプテューヌ -少女達の響艶-」の発売予定日が迫ってきていますね。ちょっとえっちなゲームとして名高い(?)閃乱カグラシリーズの大ファンである筆者としてはワクワクが止まらないのですが、今回はそんなワクワク感を人々に与えてくれるような「ちょっと(?)えっちなゲーム特集」の第5弾をお送りします。苦手な人は回れ右で! そしてお好きな人は、ようこそ、いらっしゃいませ夢の世界へ!

アイドルからサキュバスまで!? ちょっと(?)えっちなPCゲーム特集 パート5

項目
ひとつ屋根の下系恋愛アドベンチャー「愛怒流でいず」
美麗なセクシーアクションRPG「She Will Punish Them」
セクシーアンドロイドの高難易度パズルアクション「Haydee 2」

1.ヤンキー娘がアイドルに転身!? ひとつ屋根の下系恋愛アドベンチャー「愛怒流でいず」

「愛怒流でいず」(iMel, qureate)

ジャンル:アドベンチャー

2021年8月6日発売

価格:1,280円(2021年8月6日時点)

コピーライト:(C) 2021 iMel, qureate

アイマスこと「アイドルマスター」シリーズの最新作、「アイドルマスター スターリットシーズン」が発表されて話題となりました。アイドルが題材のコンテンツと言えばアイマスを始め、「ラブライブ!」や「アイカツ!」、「あんさんぶるスターズ」など、さまざまな人気作品がありますが、ご紹介する「愛怒流でいず」は、そんなアイドルがテーマのアドベンチャーゲームです。

本作は、これまでのちょっとえっちなゲーム特集でご紹介した「NinNinDays」や「くっころでいず」、そして前回のホラーゲーム特集でご紹介した「廃深」と同じqureateが開発を手がけており、グラフィックの美麗さと女の子のかわいらしさは安定のハイクオリティ。
そして今作も、qureate作品ではすっかりおなじみのアニメーションツール「E-mote」が採用されており、キャラクターがぬるぬるとなめらかに動いてプレイヤーを楽しませてくれます。

 

それでは、さっそくストーリーを紹介していきましょう。

本作の主人公は、秋葉原を拠点とする地下アイドルグループを運営する事務所のスタッフである青年。上司から新しいアイドルの発掘を命じられるもうまくいかずに、彼が公園で思い悩んでいると、猫にエサをあげながら小さく歌を口ずさむ、ヤンキー風の出で立ちの少女と出会います。心に響くその美しい歌声と彼女のかわいらしさにピンときた主人公は、すぐさま少女をアイドルにスカウトしようとしますが、あっさりと断られてしまいます。

その翌日、主人公はオフィスで先輩から呼び出され、事務所のスポンサーの令嬢をスタッフとして雇うことになったため、その教育係を任されます。スポンサーの令嬢ともなると、心証を悪くするようなことがあっては今後の事務所の経営に支障をきたしかねません。緊張と困惑でいっぱいになる主人公。そんな彼の目の前に現れた令嬢は、昨日出会った少女だったのです!

彼女の名前は「茜咲 椿(あかねさき つばき)」。これまでに何度か職に就いたことはあるものの、いつもけんか沙汰を起こして解雇されてしまうという彼女。なかなかのクセモノのようですが、なんと主人公は、ひょんなことから椿を自宅に迎え、ひとつ屋根の下で共同生活を繰り広げることになってしまいます。ドキドキの展開ですね……!

そんなある日。「プリンセスワン」という大型イベントに出場する予定だった事務所のアイドルが、ライブ直前に失踪してしまうという事件が発生します。このまま出場辞退か……と、あきらめかけてしまう主人公でしたが、なんと椿が代役としてライブに出演をすることに! もともと主人公がアイドルの素質を見出していただけあって、ライブで観客の喝采を受け、大活躍を見せる椿。こうして、あれよあれよの内に椿はアイドルとしての道を進み始めることになるのでした……。

本作最大のポイントは、なんと言ってもヒロインである椿のキャラクターです。普段はクールでぶっきらぼう、表情は険しくて口が悪く、言葉よりも早く手が出てしまい、何度も警察沙汰になっているという、いわゆるヤンキー娘な椿ですが、曲がったことが大嫌いで正義感が強く、意外と照れ屋な一面もあるという、よい意味でのギャップが大きな魅力。普段あまり笑顔を見せない彼女が、ふとした瞬間に微笑みを浮かべてくれると、ゲームの中の主人公だけでなくプレイヤーまで、うれしくてほんわかしてしまうこと間違いなしです。

本作のもうひとつの大きな魅力は、「アイドル」というテーマを中心に語られるアツいストーリーにあります。アイドルの卵たちをトップアイドルに導きたいという大きな夢を持つ主人公と、夢や生きがいがなく日々のうのうと生活しながらも夢を追いかける人に内心あこがれを抱き、自分もなにかに熱中したいという思いを抱く椿。本作のストーリーはこの2人の対比が実に巧みに描かれており、作中に何度もあらわれる「夢」というキーワードとともに、プレイヤーの心にジンとくるアツいものを与えてくれます。

読みやすく軽快なライトノベル風のテキストで、「夢」という普遍的なテーマをドラマチックに描いた「愛怒流でいず」。アイドルもののストーリーが好きな人や、ヒロインである椿のキャラクターにグッとくるものを感じた人、そしてもちろん「ちょっとえっちなシーンを楽しみたいんだ!」という人にもオススメの作品です。

さて、ここで「ちょっとえっちなゲーム特集」恒例、お好きな方々への情報です。

本作は、公式サイトで「R18 Patch」という魅惑のサムシングが配布されています。筆者はここでは多くを語りませんので、気になる方はどうぞ、ご自分の目で確かめてみてください。もちろん18歳未満の人はダメだぞ!

 18歳の誕生日を迎えるまでワクワクドキドキで待つんだ!

2.最強のサキュバスをメイキングせよ! 美麗なセクシーアクションRPG「She Will Punish Them」

「She Will Punish Them」(L2 Games)

ジャンル:アクション

2020年4月29日発売(※早期アクセス)

価格:1,640円(2021年8月6日時点)

コピーライト:(C) 2020 L2 Games

男性を誘惑するという女性の夢魔、サキュバス。その独特な設定からアニメやゲームのキャラクターとして登場することが多い悪魔ですが、ご紹介する「She Will Punish Them」はそんなサキュバスが主人公の作品です。なお、本作は「成人指定(アダルトオンリー)」ゲームとなっています。Steamでストアページを閲覧する場合は、Steamアカウントの個人設定の該当箇所を変更する必要がありますのでご注意ください。

本作は、サキュバスを操作してプレイするアクションRPGです。ゲームをスタートするとまず、操作キャラとなるサキュバスを作成する画面になりますが、このキャラクターメイキングが、早くもこのゲーム最初の山場。プレイヤーは、サキュバスの顔、体型、髪型、髪色、化粧、そしてサキュバスならではのツノや羽など、さまざまなパーツを選択し、スライダーを調整してメイキングを進めていくのですが、これがもう驚くほど時間が溶けまくります。

たとえば「顔の作成」ひとつとっても、頬の広さや顎の形、目のサイズや角度、鼻の高さや鼻梁の勾配、唇の大きさやカーブの角度などなど、豊富に用意された項目をひとつひとつ調整できてしまうんです。細部にまでこだわりだすと、もう時間がいくらあっても足りません。そして本作、グラフィックが美麗でハイクオリティなので、ついつい妥協せずに徹底的にこだわりたい!

化粧の項目では、髪型や髪色を始め、眉、口紅、アイシャドウ、ネイル、そしてつま先のネイルにいたるまで、多数の細かな個所の設定が可能。ゲーム中にはあまり見えない部分ではあるものの、自分の考える最強のサキュバスを作るためにネイルの色や口紅の光沢まで、しっかりとこだわりたくなってしまいます。

さて、気になっている人もいるかと思いますので、ここで胸やお尻のメイキングにも触れておきましょう。

胸については、サイズを調整しつつ「豊満な胸」「垂れた胸」「尖った胸」「平らな胸」といったスライダーを左右に動かしていくことで、好みの形の胸を画面上に実現できるという凝った作りになっています。そういうシステムなのでやむを得ないとは言え、画面にデカデカと胸のアップが表示されるのは若干気恥ずかしさがありますが、せっかくなので思う存分、納得がいくまでメイキングしましょう。

お尻の項目では、お尻だけではなく上半身や全身のボディラインも同時に調整が可能となっています。スライダーを細かに調整しながら画面上のキャラの変化をチェックしつつ、自分が考える理想のサキュバスボディを手に入れちゃいましょう。

キャラメイクでたっぷりと時間を溶かしたら、ようやくゲーム本編スタート。自軍の拠点である宮殿に、メイキングしたマイサキュバスが降臨します。実際にフィールドに立つマイサキュバスを見て、もしも気になる個所があった場合は、いつでも自由に調整ができるのでご安心を。(またしても時間が溶けますが……)

拠点には、武器や防具を販売している商人たちがいるので、戦いに出向く際にはしっかりと装備を整えたいところです。そして、拠点で忘れてはならないのが「下着コレクション」。これはずばり、サキュバスが身につける衣装であるランジェリーを自由に購入し、着替えられる場所です。誤解をおそれず言えば、本作の大きな目的のひとつは、バトルを繰り返して資金を稼ぎ、このランジェリーをコレクションしていく要素にあると言っても過言ではありません。

ちなみに本作、基本的にサキュバスが装備している防具がそのままキャラグラフィックに反映されるのですが、装備選択画面で「下着のみ」というチェックをオンにすることで、防具を身につけていても見た目がランジェリー姿になります。これにより、セクシーな衣装で戦場を駆け回り不気味な敵をなぎ倒していくサキュバスという、刺さる人にはブッ刺さりまくりそうなゲームプレイを思う存分楽しむことができます。

拠点でもうひとつ忘れてはならないのが「家具」です。ソファやベッドなど、一見ただの装飾品に見えますが、これらにアクセスすることでフォト撮影モードが始まります。このフォト撮影モードは、拠点散策時やバトル時など任意のタイミングでいつでも始めることができるのですが、特定の家具にアクセスした場合のみ、サキュバスに特殊なポーズをとらせることが可能となっているのです。ベッドにけだるげに寝転んだり、ソファに悩ましげに横たわったりといったポーズで、サキュバスのセクシーさは倍増。ついつい撮影がはかどってしまい、また時間が溶けることに……。この「家具を使った撮影」も、本作の醍醐味のひとつと言えるでしょう。

さて、ランジェリーコレクションと写真撮影を満喫したところで、ようやく本作のメインであるバトルへと繰り出しましょう。ワールドマップから敵の拠点を選択し、パーティーを組んでバトルスタート。バトルには「コンパニオン」と呼ばれる味方のNPCサキュバスを連れていくことができるのですが、このコンパニオンもプレイヤー同様、武器や防具の装備やランジェリー着せ替えができるので、忘れずにしっかり準備をしておきましょう。

 

バトルの舞台は、おどろおどろしい雰囲気が漂う3Dで描かれたフィールドです。2つまで装備できる武器を状況に応じて切り替えつつ、並み居る敵集団を倒しながら、フィールドに点在する宝箱や破壊可能なオブジェクトからアイテムやゴールドをゲットしていきます。昨今の3Dアクションではよく見かけるスタミナ制が採用されているので、過度な連続攻撃や連続回避を行うと逆にピンチに陥ってしまうため要注意。敵の攻撃を避けつつ反撃する、ヒット&アウェイを駆使することが攻略の基本です。

こう書くと、操作感や世界観も相まって「ダークソウル」的な高難易度アクションゲームのように思われるかもしれません。しかし、本作は攻撃の狙いを自動的に近くの敵に定めてくれるオートエイム機能が実装されているため、ほかの3Dアクションゲーム作品と比べると比較的遊びやすい作りになっているかと思います。

ボスの撃破や敵軍団の全滅など、バトルごとに定められた目的を達成するとステージクリア。報酬として、アイテムや装備品の購入に使うゴールドと、ランジェリー購入や宮殿内の設備解放に使うクリスタル、そしてランダムでランジェリーをひとつ入手できます。「クリアのご褒美に下着がもらえる」という、なんともマニアックなシステムですが、これがゲームのモチベーションのひとつになるのもまた事実。敵撃破時のドロップや宝箱からランダムで装備品をゲットできる、いわゆる「ハック・アンド・スラッシュ」要素に加えて、このランジェリーをランダムでもらえる要素によって、プレイヤーはキャラクリエイティブや写真撮影だけではなく、バトル周回にも時間を溶かすことになってしまうというわけです。なんとおそろしいサキュバス沼……!

細部までこだわることができるキャラクリエイティブ、ランジェリーコレクションやセクシーポーズでの写真撮影など、充実のちょっとえっちなサムシング要素。さらに、爽快なバトルアクション、ついつい時間を忘れて遊び続けてしまうハック・アンド・スラッシュ要素と、あらゆる魅力がギュギュッと凝縮された「She Will Punish Them」。本作は、記事執筆時点で早期アクセスゲームとなっているため、正式リリース時にはさらなる完成度アップとともに要素の追加なども期待できます。気になる人はぜひ、本作をプレイして、最強のマイサキュバスをクリエイトしてみてください。

3.魅惑のお尻、再臨! セクシーアンドロイドの高難易度パズルアクション「Haydee 2」

「Haydee 2」(Haydee Interactive)

ジャンル:アクション

2020年11月24日発売

価格:2,570円(2021年8月6日時点)

コピーライト:(C) 2020 Haydee Interactive

「ちょっと(?)えっちなPCゲーム特集 パート4」にて、セクシーなアンドロイドが活躍するメトロイドヴァニア系タイトル「Haydee」をご紹介しました。ビジュアル的なインパクトがすさまじいゲームとして筆者の記憶に色濃く残っている作品なのですが、ご紹介する「Haydee 2」は、そんな「Haydee」の続編です。

「Haydee 2」は、3人称視点のアクションシューティングゲーム、いわゆる「TPS」と呼ばれるジャンルの作品です。前作「Haydee」と同じく、主人公はHaydeeという名の、半分機械で半分人間というアンドロイドの女性ですが、メカメカしい雰囲気が強かった前作のビジュアルとは異なり、今作のHaydeeは人間風の見た目になっています。ですが、インパクト大なヒップの存在感は前作そのままなので、前作ファンも安心(?)と言えるのではないでしょうか。特にしゃがんだ際のインパクトは衝撃的です。ちなみに、ヒップだけではなくバストもやはり前作同様、インパクト大。圧巻です。

前作とはガラッと外見が変わったHaydeeさんですが、なんと今作では、髪型や髪色などを変更できる機能まで備わっています。ショートカットにしてみたり、髪色を赤や白にしてみたり、いろいろな組み合わせを試して、自分好みのHaydeeを作り出しましょう。

ちなみに、衣服まわりも変更できるオプションがあるのですが……こちらはR18要素になってしまうため、ここではお見せできません。気になる18歳以上の人は、ぜひご自分の目で!

さて、そんな本作「Haydee2」におけるプレイヤーの目的は、謎の施設からの脱出となっており、これは前作同様です。前作の施設は、近未来的で無機質なデザインが特徴的でしたが、今作の施設はデスクやパソコンなどの設備がところどころに置かれていたり、いろいろな小物が散らばっていたりと、生活感が格段にアップしています。キャラクターの見た目とともに本作の方向転換要素のひとつといったところですが、実はゲーム性も前作から大きく方向転換が施されています。

敵の攻撃をかいくぐりながら、ときには反撃をしつつ、さまざまなアイテムを集めてパズルを解き、施設を探索していくという基本的なゲーム性は、前作の「Haydee」と同様です。しかし、今作では、前作にあった「ジャンプ」や「壁つかまり」といったアクションがなくなっています。これにより、前作で頻出していた、たった1度のジャンプミスで即ゲームオーバーがなくなり、アクション性よりも探索メインのパズルアクションという印象が強くなりました。

では、前作よりも難易度が下がったのかというと決してそんなことはなく、弾丸や回復アイテムなどの限られた物資をやりくりしながらギリギリの状態で進むというスリリングなプレイ感は前作そのまま。Steamの紹介ページに

このゲームは以下のものを与えません:

・ナレーターからの指示やヒント

・いつでも開けるマップ

・オートセーブとチェックポイント

・体力の自動回復

・目標マーカー

・有り余る弾薬や回復キット

・十分すぎるインベントリの容量

・慈悲

と書かれているとおり、慈悲のない高難易度なプレイが楽しめます。

本作の「慈悲のなさ」について、例をあげながら詳しくご紹介していきましょう。

まず本作には、好きなときに自分の居場所や周辺の地形を確認できるような機能がありません。昨今のアクションゲームでは、ボタンを押して開くことができる全体マップと、画面の隅に表示され自分の周辺を常に確認できるミニマップの両方が実装されていることが多いですが、本作はマップ機能皆無という慈悲のなさ&潔さ。己の記憶に頼るか、もしくは現実世界できっちりとメモを残すしかありません。

また、道中に見つけたアイテムを手元に保存しておくためのインベントリの容量が、とてつもなく少ないのも、本作の「慈悲のなさ」のひとつ。持てるアイテムの数は、ずばりたったの4つです。

極めつけは、チェックポイントなし、オートセーブなし、どこでもセーブ不可という「慈悲のなさ」。ゲームオーバーになると自動で直前のチェックポイントに戻される……なんてことはなく、自分で、手動でセーブデータをロードしてやり直さなければなりません。とは言え、前作ではセーブするために専用アイテムが必要な回数制限制になっていましたが、今作では難易度「Softcore」であればセーブポイントで無制限にセーブできるため、この点は前作よりも格段にフレンドリーになったと言えるでしょう。(とは言え、それでも難しいのですが……)

前作からの方向転換により、探索とパズルの要素が強くなった、歯ごたえ十分の作品「Haydee2」。高難易度ゲームにチャレンジしてみたい人はもちろん、Haydeeさんの魅惑のお尻に釘付けになってしまった人も、ぜひ遊んでみてください。

ちょっとえっちなゲームの世界は広く、奥深い!

というわけで、おすすめの3作をご紹介しました。

 

今回は、アイドル、サキュバス、アンドロイドとまったく個性が(そして種族も)異なるキャラクターが活躍する3作をご紹介してみました。「ちょっとえっちなゲーム」とひとくくりに言ってもさまざまなアプローチがあるんだなとしみじみ思いつつ、今回の特集はここまでとさせていただきます。それでは、最後に筆者からひと言。えっちなゲームは節度を守って、健全に楽しんでいきましょう!

筆者:百壁ネロ
ゲーム買いすぎちゃう系フリーライター。現在積みゲー300本以上。小説家でもあります。著作は「ゆびさき怪談 一四〇字の怖い話」(PHP研究所)、「ごあけん アンレイテッド・エディション」(講談社)など。
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