Switch/Steam向けオンライン対戦シューティングゲーム「SYNAPTIC DRIVE(シナプティック・ドライブ)」(YUNUO GAMES)が、全世界で本日2020年5月28日(木)より同時リリースされた。
本作は、遥か未来の宇宙を舞台にした3Dのオンライン対戦シューティング。プレイヤーは、主力武器の「ガン」、発射後に軌道を修正できる「ワイヤー」、敵を自動で追尾する「トラッカー」という3つのカテゴリーに振り分けられたさまざまな武器を駆使し、1対1のアリーナバトルを行う。
「カスタムロボ」シリーズを手がけた見城こうじさんがゲームディレクターを務めるなど、豪華スタッフが本作の開発に携わっているのもポイント。また、クロスプレイにも対応しており、Switch版とSteam版を持っているプレイヤーが機種の壁を越えてオンライン対戦を行えるのも魅力だ。
「東京ゲームショウ2019」において、「ゲームの電撃」と「4Gamer.net」よりメディアアワードのルーキー部門にノミネートされた本作。ぜひ遊んでみてほしい。
【作品情報】
■SYNAPTIC DRIVE(シナプティック・ドライブ)
ジャンル:オンライン対戦シューティングバトル
対応機種:Nintendo Switch/Steam
プレイ人数:1~4人
発売日:現在発売中
価格:
・パッケージ版:3,980円(税別)※Switchのみ
・ダウンロード版:2,980円(税別)
CERO:B(12歳以上対象)
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