「劇場版 蒼き鋼のアルペジオ」第2弾、初日舞台挨拶を全国10劇場で実施! 渕上舞:「作品を通していろんな感情が生まれた」

アニメ映画「劇場版 蒼き鋼のアルペジオ -アルス・ノヴァ- Cadenza」の初日舞台挨拶が10月3日に行われた。

「蒼き鋼のアルペジオ -アルス・ノヴァ-」は、月刊ヤングキングアワーズにて連載中の海洋SF戦記マンガ「蒼き鋼のアルペジオ」を原作としたアニメ作品。人間が持ち得ない超兵器を搭載した第二次世界大戦時の軍艦群「霧の艦隊」が突如現れたことによって制海権を奪われた世界を舞台に、士官候補生の主人公とその仲間たちが人類側についた1隻の潜水艦・イ401に乗り込んで「霧の艦隊」と戦っていく姿を描いている。劇場版は、TVシリーズを再構成して新作エピソード(約40分)や新キャラ”霧の生徒会”を加えた第1弾と完全新作となる第2弾の2本が制作される。

 

声優陣が3組にわかれて全国17劇場で全20回舞台挨拶を行うことでも注目を集めているが、初日は全国7都市10劇場で実施。東京での初回上映である新宿バルト9には興津和幸さん(千早群像役)、渕上舞さん(イオナ役)、M・A・Oさん(ヒエイ役)、五十嵐裕美さん(ハグロ役)らが登壇した。五十嵐さんは「声優として舞台挨拶に立つのが夢だったので、この作品でそれが叶いました。皆さんのお芝居も素敵で私自身、泣いてしまいました。ぜひ何度でも観てジーンとしていただければと思います」と話し、観客からは温かい拍手が。M・A・Oさんは「お話もすごく素敵でじんわりときて、一回だけでは勿体ないなと思ってしまうほどでした。音もそこかしこから聞こえてくるという映画ならではの環境。私も映画館で見たいと思います」と語った。渕上さんは「私自身イオナとして、(作品声優ユニット)Tridentとして学ばせていただき、この作品を通していろんな感情が生まれたと思います。一人一人のラストシーンを思い続けたり、お友達同士で話したり、いろんな楽しみ方をしていただけたら。これからも『アルペジオ』を好きでいてください」と熱いエールを。興津さんは「今回の戦いでたくさんの仲間が群像にはついてくれていると強く感じました。『イオナありがとう』という強い気持ちを伝えたかったです」と述べた。

最後は、興津さんの「僕達の旅は終わらない。新しい旅たちに向かってイ号401」からの、「発進!」と会場全員での唱和に、渕上は作中のセリフから「きゅーそくせんこー」と合わせ、舞台挨拶を締めくくった。ちなみに、2日目舞台挨拶は全国8都市10劇場で行われた。

なお、公式サイトでは、映画の感想を投稿できるページを10月7日23時59分まで設置。投稿された感想からいくつかはサイトに掲載される。