2018年1月12日にいよいよ放送スタートの「ハクメイとミコチ」から、第1話のあらすじと先行カットが到着した。
「ハクメイとミコチ」は、樫木祐人さんが漫画誌「ハルタ」にて連載中の人気コミック。緑深い森で暮らしている身長9センチメートルのこびとの女の子・ハクメイとミコチの日常が描かれる。2017年8月にアニメ化が発表され、監督はクズの本懐の安藤正臣さん、シリーズ構成が「弱虫ペダル」「のんのんびより」の吉田玲子さん。製作は「モンスター娘のいる日常」や「クズの本懐」を手がけた気鋭のアニメーションスタジオ・Lerche。背景美術を担当する職人集団・草薙とのタッグで、緑あふれる美しい世界を鮮やかに表現している。
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今回、2018年1月12日放送スタートの「ハクメイとミコチ」、第1話のあらすじが到着したので紹介する。
【あらすじ】 ※敬称略
ハクメイとミコチ、緑深き森に暮らす小さなふたりの女の子。今日は箪笥を購入したものの、大きすぎて玄関に入らない様子。ミコチが悩みながらお昼ごはんを作っていると、「夕焼けトンビが目撃された」との号外が届きます。真っ赤な羽毛の大きな鳥で、夜明けに出会ったら一つ願いをかなえてくれるという伝説上の生き物。その「夕焼けトンビ」をハクメイは今から捕まえに行くと言うのですが・・・。
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・期間:1月14日(日) まで
・場所:東京メトロ 丸ノ内線新宿駅 B1F メトロプロムナード丸ノ内線西口改札と丸ノ内線東口改札の連絡通路
※駅係員への広告に関するお問合せはお控えください。
(C)樫木祐人・KADOKAWA刊/ハクメイとミコチ製作委員会