秋葉原・電気街に約300坪のサバイバルゲーム施設! 「ASOBIBA(アソビバ)秋葉原店」、2月1日にオープン

サバイバルゲーム施設「ASOBIBA(アソビバ)秋葉原店」が2月1日に電気街でオープンする。場所は、神田明神通り、ドラッグストア/カフェ「AKIBAドラッグ&カフェ(アキドラ)」が入っているダイドーリミテッドビルの2F。

 

これは、2013年10月より都心の駅近くでサバイバルゲームフィールドを展開している「ASOBIBA」の新店。これまで、八重洲・大門・板橋・お台場・神田・桜木町・名古屋・日本橋・ハウステンボスに出店しており、今回の秋葉原店は10店舗目となる。秋葉原店は、初心者が十分に楽しめる設計となるほか、日本発祥のサバイバルゲームを海外に向けて紹介していく機能も担う。また、アニメやゲームといったオタク系コンテンツとのコラボも。

秋葉原店のフィールドコンセプトは「森の中の廃墟」。敷地面積は約300坪で、約40名が同時にプレイできる。電動ガン、マスク、迷彩服などのレンタル品も豊富に用意しており、初心者向け講習やゲーム進行補助もスタッフが行うため、初心者ひとりでも気軽に楽しめるだろう。

営業時間は10:00~22:00(※貸切の場合は24時間利用可能)、利用料金は平日3,500円~ 休日4,500円(※レンタル費用は別途)。なお、2月1日にプレオープンし、2月7日にグランドオープンとなる。

ちなみに、ビルの2軒隣には、7フロア全96室の屋内型トランクルーム「ハローストレージ 神田・秋葉原パート3」がオープンしたため、機材置き場として重宝するかも。